久しぶりの高速道

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 久しぶりに高速道路に乗りました。実に8年ぶりです。めったに乗らないのでETCはもちろん搭載していません。

 5月14日に開業するクリニックです。

 朝日町(富山県下新川郡)の皆様、このクリニックを可愛がってください。

 どうしてこのクリニックの写真かは問わないことにしましょうsad

臓器移植法A案が参議院も通過をよしとしよう

 参議院では、共産党除き党議拘束が外された議員は、臓器移植法のA案を可決しました。これでこの改正案は成立しました。

 臓器移植のよしあし、脳死判定の是非に問題を残しながら、ともかくも臓器移植は前進したようです。

 法律が成立したからと言って、臓器移植を強制されるわけではありませんし、強制してはいけません。少数意見にあるごとく、臓器移植に反対か、脳死を人の死に反対の人の意見は尊重されなければいけません。

 要は、臓器移植に対してのみ問題提起するのではなくて、当事者の考えを、それが少数意見であっても十分尊重することが今の日本に求められていることでしょう。

 国会議員もなかなかやるものだと、感心しているのは小生だけでしょうか。

臓器移植法改正A案の勇気ある可決

 今日の衆議院で臓器移植法A案が可決されました。党議拘束を外した対応ですが、国会議員の勇気ある可決を称賛したいと思います。

 参議院でもA案を可決して欲しいものです。

 A案は年齢制限を外し、脳死を人の死とすることを前提とするものです。

 大きな問題は死生観。脳死を死と認めることに躊躇する意見があります。でも、死に対する考え方は、本人及び家族に任せてはどうでしょうか。国会議員が決めることとは違うようです。

 とは言っても、任された家族は大変ですが、そういうような問題を考える能力を養うのも人としての義務ではないでしょうか。

母の葬式でした

「 母逝きて 幼き頃が 走馬灯 」

70919myoho_3 9月12日0時2分、重症肺炎の為、母が療養中の光ヶ丘病院(高岡市)で亡くなりました。90歳でした。

 葬式も終えて、もう一週間が過ぎ、今日9月19日は91回目の誕生日の筈でした。

 亡くなってみて強く感じるのは、何もわからない状態でも生きていてくれたことの重みです。

 そして、思い出すのは介護の日々ではなくて、小さいときの頃のことです。長男ですが、2人姉弟の末っ子の私は、母と過ごす時間が特別に長かったからかもしれません。

 介護中に一番つらかったのは、母が肉体的・精神的に衰えていく姿を見せつけられたことです。なかなか目の前の現実を受け入れることができませんでした。

 来月の下旬に予定している納骨から、43年ぶりに父との同居になります。喧嘩をせず仲良く過ごして欲しいと思います。

肺炎の繰り返し

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 玄関の花は頂いたカシワバアジサイと自家製のユリ(ロリポッップ)。

 入院中の母は、先週後半から肺炎がひどくなっていたが、抗生物質で最悪の状態は脱したらしい。今日は氷枕は外れたが酸素吸入は続いている。こんな具合に肺炎を繰り返していくのかもしれない。

コムスンで困った

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 ヤマボウシ(山法師)が当地方では盛んに咲いている。ハナミズキとは順番が逆で、葉が出てから花が咲く。

 訪問介護最大手のコムスンが介護報酬不正請求で処分を受けた。テレビでCMを良く見かけて、頑張っていると思ったのだが。

 介護保険関係でそんなに利益を上げられないとは思うので、つい不正に手を染めたのだと思う。

 最大手と言われる会社はコンプライアンスには十分注意をして欲しい。処分を受けてからも悪あがきが見られ、みっともない。

4人部屋に移動

70522hanataba 今の病院に母が入院してから2ヶ月が過ぎた。今朝電話があって、2人部屋から4人部屋に移動するという。午後から行って見たが、連絡のあった部屋には居ず、別の4人部屋ですやすや眠っていた。

 どちらの病室も狭くて、贈られてきた母の日の花束は、写真に撮って枕元に置いてある。本人はまったくわれ関せず・・・・。

 2人部屋だと部屋代が1日1050円掛かっていたが、4人部屋だとその分安くなるはずである。しかし保険の関係で入院費用はどうなるか分からないので、5月分待ちであるけれども。

介護地獄~週刊ダイヤモンド

70518wdiamond 介護地獄という言葉に共鳴するものがあった、週刊ダイヤモンドの5月19日号。

 記事中にも触れてあるが、療養病床の再編はまさに国の暴挙だと考えている。そして、特養の待機者が全国で38万5000人だという。
 介護地獄、介護難民などの言葉は、現に介護に当たっているものにとっては実感できている。

 介護問題は、マスコミなどの表面に出てくる機会が少ないようだが、もっともっと関心を持って欲しい問題だ。
 老人ホームに行くから、子供にお世話にならないなんて考えている人!そんなに甘くないと思うが。

急性期型病院から療養型病院へ

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 越中一ノ宮の一つ、射水神社に咲くシシガシラ(獅子頭)という梅の花。昨日高岡古城公園にて撮影しました。

 今日の午前中、母が急性期型病院のS病院から、療養型病院のH病院へ転院しました。IVH(中心静脈栄養点滴)で栄養を摂っているために医療病床に入りました。

 H病院では再三胃ろう(PEG)の話が出ます。PEGをやれば在宅介護が可能だぞ、といわれているような気がしています。

 しかし、

 デイサービス、ショートステイなしで在宅介護は考えられません。24時間365日休みなしの、コンビニの真似をやらなければ駄目なんでしょうかね?

90歳母の入院その後

 1月22日に尿路感染症で発熱と呼吸障害があり入院しました。その前後の経過をまとめてみました。

◎異常発見の経緯 : 1月19日から23日までの予定でショートステイに。当初から熱があったようですが、1月21日に施設より電話があり、発熱・食欲不振で帰宅させました。

 かかりつけの医師に午後に往診してもらい、呼吸障害があるということでS病院で診察を受けました。

◎診察結果 : 病名は尿路感染症、他に膀胱炎、腎盂腎炎が考えられ、病状は発熱・呼吸障害があり、点滴治療のため即日入院しました。

◎1月30日 : 主治医にその後の経過を確認しました。
 発熱は37度くらいで落ち着き、呼吸障害あり。腎臓に関しては落ち着いているが、肺炎の症状が残っている状態とのことでした。

 呼びかけて目を開けても、私ら夫婦が誰だかわからないようでした。1月19日にはわかっていましたが。

◎2月9日 : SAO2(またはSPO2・酸素飽和度)が良くなり、酸素マスクが取れました。呼吸障害が良くなったということです。

◎2月15日 : 主治医より説明がありました。
 急性期治療は完了し、次の段階を選択して下さい、ということでした。問題は口から食べ物を摂取するのは無理ということです。
 受け入れ先のこともあり、翌日にソーシャルワーカーを予約しました。

◎2月16日 : S病院の医療相談室でソーシャルワーカーに相談しました。受入先を考慮して、どんな方法で栄養を摂取するかということなど。費用も大きな関心事です。

 在宅介護は考えない方針です。

◎2月18日 : 栄養摂取方法の希望を、病院へ書類にて返事しました。

◎2月21日 : 栄養摂取方法は「中心静脈栄養法(IVHで検索可)」を選択しました。主治医から説明を受け、処置方法について同意のサインをしました。
 中心静脈栄養法の場合は、介護でなく医療行為になる可能性が高いため、今後は療養型の病院を探す必要があります。

◇これまで在宅介護を行なってきましたが、床ずれがあり、自覚症状を訴えないし、誤嚥で肺に食物が入ったりと対応がうまくできませんでした。例えば、床ずれ防止に2時間に1回体位変換を行なうことは、2人でやっても事実上実施不可能です。

 尿の色を見て感染を発見できそうもありません。また、ここ数ヶ月前から便秘がひどくて、施設のすすめで下剤(医師の処方で)を使うなど次々と手がかかるようになってきていました。

 オムツの取替え、床ずれの処置、食事を食べやすいものにしてかつ食べさせること、ベッドから起こす・寝かせる、入歯の世話等々正常状態でもやらなければいけません。

 要はもう家族では対応が不可能な状態での入院、ということになったのです。

◇ この後もこんな状況をアップしたいと考えています。これからどうなって行くのか、自分はどんな介護をやってもらえるのか、心配な面を多くの方がお持ちでしょうから。

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