月刊 現代 その始まりと終わり

81205gendai 現代の創刊号には、田中角栄自由民主党幹事長の記事が載っています。「畏友・珍友 動の人 静の人」で、とてもまじめな内容でした。

 松本清張が「流れの結像」の連載を開始して、現代ドキュメンタリーでは梶山季之、川内康範、清水一行が寄稿をしています。

 あれから42年、とうとう現代の最終号が出ました。月刊誌の役目はまだまだあると思いますが、経済的事情には如何ともしがたいようです。       価格は創刊号が150円、最終号が950円。

捜査官ガラーノ(At Risk)

61226syukangendai_1 決して「藤原紀香」さんの色香に魅かれて、この週刊現代を買った訳ではありません。パトリシア・コーンウェルの「捜査官ガラーノ(原題 At Risk)」の連載が始まったので覗いてみようという気になりました。

 週刊現代は新装刊で、思い切って高いモデル料を奮発したみたいです。

「蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた」という記事が驚愕スクープです。しかし、本当のところはなかなか見えて来ないでしょう。

リスクと科学者

60518siberia 玄関の花、シベリアというユリ。

 カサブランカと同じ白い花だが、それと違って上向きに咲く。

 <リスクと科学者>

 讀賣新聞15面(2006-5-17)、<2006 思潮 5月>は「リスクと科学者の責任」

 そこに中西準子氏の名前を見つけ、中央公論に「科学者に求められる責任とは何か」を掲載されていることを知る。

 中央公論にそれを読んだが難解。内容は副題にある「英国、日本のBSE問題から考える」。

 それよりも、畑村洋太郎氏(工学院大学教授で「失敗学」の著者)の「起きてしまった事故は社会の共有財産である」に共鳴した。

 例として、六本木ヒルズ回転ドア、福知山線脱線事故などを挙げている。

日本人は事が起きると、責任追及に血眼になりがちだ。しかし再発防止のために必要なのは、失敗を真正面から見据え、徹底的に利用することである
この事をあの時言いたかったのだ。

やさしいウェブ講座~週刊ダイヤモンド

 2006-5-20号の週刊ダイヤモンドは「やさしいウェブ講座」が特集に。

 ウェブ2.0としてブログ、SNSなどを紹介している。一通りさらっているという感じだ。

 その中に紹介のあった、sudiさんのブログの写真はすばらしいので必見。

<お願い>

 SNSの「mixi」会員の方、よろしければコメントなど下さい。
 「姓名」 または ニックネーム 「sine_wave」 または 「sine」で検索可能です。

地球温暖化はCO2が原因

60307weeklypost 週刊ポストの3月17日号の表紙は岩佐真悠子。

 「地球シミュレータ」で地球温暖化は二酸化炭素が原因だとわかったと、山根一真との対談メタルカラーの時代に。今週の相手は国立環境研究所の井上元氏。

 二酸化炭素などの温室効果ガスの排出が地球温暖化の主たる原因だと、なかなか認めないアメリカもこれで変わってくれるのではないだろうか。

 週刊誌もじっくり読むと内容が濃い記事がある。ポストで連載ものでは「メタルカラーの時代」と「逆説の日本史」に注目している。

 参考までに、先進国の温室効果ガス削減の数値目標が定められたのは京都で開催されたCOP3にて。COP3とは「第3回気候変動枠組み条約締約国会議」。日本にとっては記念すべき目標です。
 温室効果ガスとは二酸化炭素など6種類あり、GHGと略しGreenhouse Gas。

 ポッポの乱という見出しがあるけど、ポッポとは鳩ポッポということでわかりやすい。

週刊新潮創刊号復刻版

 週刊新潮の50周年を記念して、昭和31年「創刊号」完全復刻版が発売になった。
60217syukansincho ちょうどその年は、イタリアのコルチナ・ダンペッツオで、冬季オリンピックが開かれた。そこで、冬季オリンピックで日本人として初めてメダルを猪谷千春選手が獲得した。

 銀でしたが、その猪谷選手が記事になっています。

 モーツァルト200年祭記念LPコンサートの案内も。表紙はもちろん谷内六郎氏。定価30円で、消費税はなし。

 昭和31年というと、富山県にはテレビ放送局はないし、家電品の3種の神器の普及する前。人工衛星はまだ打ち上げられていない。ずいぶん大昔みたいだけど、小生は中学1年生。

「現代」創刊号(1967-1)

51118gendai 講談社から「クーリエ・ジャポン(Courrier Japon)」が創刊されました。新聞広告では本日創刊となっていましたが、本誌には毎月第1・第3木曜日発売とあります。自分が心配になって、カレンダーを数回確認しました。

 創刊号・講談社つながりで「現代」を思い出して引っ張り出しました。1966年(昭和41年)の12月の発売です。

「あなたを必ず長生きさせる食べ物:日本の平均寿命は、男67歳、女71歳とようやく文明国の仲間入りをした」

「黒い雨(井伏鱒二)が第19回(昭和41年度)野間文学賞授賞決定」

「野坂昭如の売れっ子トルコ嬢の秘められた願望が女類学入門・第1話として、掲載されている」
註) 後にトルコ風呂と言う名称が、トルコの印象を悪くすると言う意見がトルコ共和国の関係者から出て、特殊浴場→ソープランドと名前を変えた。

 と言うような記事がありました。ずいぶん大昔の内容に思えます。

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