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軽い水のお話

51005kamo 水辺の鳥たちをながめながら、軽い水の話題をとりあげる。

 原子炉の中で核分裂を効率よく行わせるのに、発生した中性子を適当なスピードに減速する、減速材というのがある。減速材に普通の水を使う原子炉を軽水炉という。

 そう、北朝鮮にくれてやろうというやつ。

 原子炉には軽水炉、重水炉、黒鉛炉、増殖炉などがあって、軽水炉の核分裂後の物質は他のタイプにくらべて一番核兵器を作りにくい。北朝鮮が持っている黒鉛炉を廃棄して軽水炉を使えというのはそういう意味がある。

 地球上にある水はほとんど(不純物を含む)軽水で、普通の水といっていい。原子炉で使う時は不純物を十分取り除いて純水として使う。純水はすごく無色透明なので、原子炉の中は非常に見通しが良い。

 6ヵ国協議のニュースを理解するため調べてみました。

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