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2006大河ドラマ「功名が辻」

50810books
 来年のNHK大河ドラマは「功名が辻」。司馬遼太郎の原作で、山内一豊の妻、千代を仲間由紀江が演じます。

 原作は文庫で4冊になっていますが、今日読了しました。

 信長、秀吉、家康に仕え、最後は土佐藩主にまで上り詰めた一豊を支えた妻の物語。

 その中から、今の高知の地名についての部分を引用しておきます(208ページ)。

(一豊)「地名は河内というのじゃな」
「無用の河川が縦横に走って、年に数度は水つきがあり、四時、土地が湿潤しているため左様な地名になったのでございましょう」
「河内という名では水難がありそうで縁起が悪い。高知とすればどうだ」
「あっ、これはよい地名で」
と、百々がいった。
今回読んだ文庫は旧版で、現在は文春文庫から同じ内容の新版が発行されています。解説は永井路子氏。

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